\ 大人気 /
オプションサービス
ご希望によりご利用ください
東京クピド結婚相談所なら
コネクトシップがリーズナブル
\ こんな人ににおすすめ /
CONNECT-Ship
コネクトシップを解説
コネクトシップとは?
コネクトシップは大手の結婚相談所や連盟といった婚活事業者間でお互いの会員を紹介し合うプラットフォームです。パートナーエージェントやゼクシイ縁結びエージェントといった大手の結婚相談所を含む13の婚活事業団体がコネクトシップに参画しています。
登録会員数約3.1万人。月間約25,000件のお見合いが組まれています。
東京クピド結婚相談所では、ご希望によりリーズナブルにコネクトシップがご利用できます。
東京クピド結婚相談所はNOZZE.加盟店としてコネクトシップに参画しています。
おすすめの年齢層は?
オンライン婚活なので、20代30代の若い世代の方には積極的なご利用をおすすめしております。独身証明書もしっかりと提出、審査を通った結婚相談所所属の会員様のみと出会えるので、真剣に婚活中の方と手軽に出会えるのが人気の理由です。
20歳~34歳のご利用が35.5%と最も多い割合で、次いで35歳~39歳が27%です。
東京クピド結婚相談所でも20代・30代のご成婚が出ています。
40代以上はどうなの?
2024年現在40代・50代の皆様のご利用もあります。お一人で複数のコンタクトが成立している方もおられます。東京クピド結婚相談所では60代男性も50代~60代女性から多数お申込みをいただいております。
40代・50代がコネクトシップをご利用の際には「もう少し出会いを増やしたい」と感じている方が、メインで利用している連盟+コネクトシップでのご利用がおすすめです。
お茶代は割り勘がルール
冒頭の「こんな人におすすめ」でも書きましたが、コネクトシップではコンタクト時(コネクトシップではお見合いをコンタクトと呼びます)のお茶代は割り勘がルールになっています。ちなみに東京クピド結婚相談所が加盟するNOZZE.(ノッツェ)も基本割り勘がルールです。
業界では男性がお茶代を負担するルールが多い中、時代に合ったルールではないでしょうか?しかもコネクトシップのコンタクトは、ホテルラウンジである必要はなく、カジュアルにカフェでのコンタクトがスタンダードです。(ノッツェも同じ)
コンタクトから成婚までの流れ
あらかじめスケジュールや希望の待ち合わせ場所を登録しておくことで、コンタクトが成立すると自動で日程調整が行われるので、カウンセラーを通さず速やかに日程調整ができます。
交際に進んだ時点でカウンセラーがお相手相談所の担当者と連携を取り、交際からご成婚までお二人の交際温度差などもすり合わせながら見守ります。絶妙なタイミングで会員さんの背中を押すことが出来るので、成婚につながりやすいのが特徴です。
各種オプションサービスあり
別料金にはなりますが、コネクトシップパーティ―も各地で開催されていますので、「出会いを増やす」「異性との交流に慣れる」といった意味でも参加をしてみるのもおすすめです。また、ビデオプロフィール掲載、ピックアップ掲載や申し込み人数の追加もできます。
メリット・デメリット
コネクトシップご利用のメリットは出会いを増やせること。またデメリットもご理解の上ご利用ください。
メリット
コネクトシップご利用の最大のメリットは複数の相談所に登録やマッチングアプリなどの婚活サービスを併用しなくても、東京クピド結婚相談所1件で十分な良質な出会いが可能な点です。
デメリット
デメリットは各相談所毎に成婚の定義に違いがあるので成婚時には注意が必要な点です。成婚が見えてきたところでお相手相談所担当者と密に連絡を取り成婚については確認いたします。(ここはカウンセラーの仕事ですのでおまかせください)